考動人・山本です
2003年1月の考動人

 

                        


2003年1月31日 「薬害エイズ裁判史」発行記念会

 平成5年の初当選直後から、国会の場からも「薬害エイズ事件」の真相解明に取り組みました。
 
厚生省(当時)が国会に提出した資料を精査して、まだ「隠されているファイル」があることや、加熱製剤の製造承認後も非加熱製剤が販売されていた事実を明らかにしましたが、薬害再発防止策は不十分なままです。薬害への義憤をエネルギーに、薬害根絶をめざして頑張ります。(写真左は、桜井よしこさん)
 
  当時の山本の「薬害エイズ真相究明」の取り組みについては、「厚生省AIDSファイル」保坂渉著) をお読みください。



1月29日 東大病院の薬剤部を訪問

 SF映画のようですが、東大病院の伊賀薬剤部長から、院内で使用する薬剤の調剤方法や、薬に関する事故の防止策について説明を受けているところです。(写真右から2人目が山本)
 病棟の各フロアーにも薬剤師が配置され、調剤をする体制を目指しています。看護婦が調剤することによる医療事故を防ぎ、医師からの急な薬剤の変更にも対応できるからです。
  厚労省は薬剤師教育の6年制をめざしていますが、文科省は消極的です。



2003年1月26日 「able/エイブル」上映会
池田文化市民会館

 ダウン症の青年(19才)と自閉症の青年(17才)の二人のアメリカでの3ヶ月のホームスティを記録したドキュメンタリー映画「able/エイブル」の上映会が、公益活動団体市民会議「知的障害児者の地域生活支援を考える会」の主催で行われ、つれあいと出かけました。
 監督は小栗謙一氏。「able映画制作基金」を設立し、多くの方から寄付金を募り、映画制作の実現にこぎつけた細川佳代子さん(写真右)は、「スペシャルオリンピックスに出会う前は、障害をもつ人たちに対し偏見を抱いており、話をするとき身構えてしまっていた。こちらが何かしてあげなければとの思いが強かった。が、接しているうちに障害があろうとなかろうと一人ひとりが可能性をもち同じであることに気付いた。」と、率直に語られました。映画「able/エイブル」のホームページはこちらです


2003年1月21日

障害者へのサービス支給量に上限を設定することや相談事業の一般財源化に対して、全国からの障害者が厚生労働省前に集まり抗議を続けています。
 大阪から上京した「自立生活センター・ナビ」の 尾上浩二代表らが来室。今後の対応を相談しました。



2003年1月14.15日

参議院厚労委のメンバーで、厚生労働行政の問題点を把握するため、秋田県と宮城県に出掛けました(14日・15日)。

 元厚生省障害福祉課長の浅野史郎宮城県知事からは、障害者福祉の推進や介護保険制度について、鋭い批判と指摘を受けました。詳細は、メルマガ「蝸牛のつぶやき」1月19日号をご覧ください(写真中央が浅野知事=宮城県庁で)



2003年1月4日

雪の中で新春街宣活動  (大阪市難波・高島屋前にて)

 雪がちらつく中、民主党は、羽田最高顧問と次期衆議院選挙の若き予定候補たちが、熱き訴えを行った。熊田あつし・第1区総支部長が司会。長安たかし(19区)、尾立源幸(17区)、樽井良和(16区)の4人の平均年齢は34.8歳。不景気を嘆かずチャレンジを!泉州を元気に!中小企業の声を国政に!環境問題に取り組み大阪再生を!などと道行く人に訴えた。
 
  羽田最高顧問は、「小泉内閣は、イージス艦を居住性が良いからとの理由で派遣した。なし崩し的にやっていると、戦争に巻き込まれる。日本の役割は、平和の創造。飢餓や貧困との戦いに使命を持って取り組もう」と民主党の外交姿勢をアッピール。