考動人・山本です
2004年1月の考・動・人

2004年1月29日(木) 人形浄瑠璃文楽 ユネスコ 「世界無形遺産」宣言を祝う会 大阪都ホテル
 昨年のユネスコ総会において、第二回「人類の口承及び無形遺産の傑作」の宣言を受けたことを受け、財団法人文楽協会と人形浄瑠璃文楽座が祝賀会を開催しました。
 主催者を代表して人間国宝の竹本住大夫師匠が、「こんなにすばらしい文化を先人に残してもらい受け継ぐことができることは大変幸せ。今後も精進したい」とあいさつ(写真左)。
 会場では、正月の町並みに、万歳が訪れて繁栄と長寿の祝言を述べてまわるというおめでたい出し物「万歳」が披露されました(写真上)。
 人間より人間らしい情感を醸し出す人形に魅せられます。人形、義太夫、三味線と三位一体が織りなす、大阪発の世界に誇れる文化です。(山本ゆき 参加)

 

2004年1月23日 日本テレビ系衛星放送 「NNN24 ディリープラネット 金曜発言中」に出演
 
 日本テレビ系の衛星放送番組で、津島・自民党税調会長(元厚生大臣)とご一緒に、年金改革について1時間半に渡り討議しました。

 津島先生には、超党派の年金勉強会の座長をお願いしていますが、自民党の税制調査会会長や年金の与党協議会の重責も担っておられるので、なかなかにお会いできませんでした。テレビ局の控え室で久しぶりに意見交換。毎日、公明党と最終協議を続けているそうですが、口ぶりからは、参院選前の衆参国会での強行採決は避けられないと感じました。私には、それが最悪の結果をもたらすと断言できます。

 

2004年1月22日 情報労連「2004春季生活闘争全体集会」で講師
 情報労連が、2004春季生活闘争(春闘)に取り組むに当たり、経済・労働状況に関する勉強会を開催し、年金の講師を務めました。

 70分の講義の中で、「経済成長とともに充実度を増したわが国の社会保障制度を、低成長時代にも安定した制度とするためには、根本的に制度を見直すことがことが肝心」と力説しました。

 

2004年1月15日 連合 「社会保障研修会」で講師 ホテル・ラングウッド(東京都荒川区)

 連合は、2001年に独自に策定した「21世紀社会保障ビジョン」(社会保障制度再構築)の実現に向け、取り組みを強めています。

 このたび、連合の勉強会に招かれ、社会保障の歴史と今日的役割、現行制度の課題、民主党の年金制度改革について話しました。

 経済成長とともに充実度を増したわが国の社会保障制度を、低成長時代にも安定した制度とすることが改革のポイントと解説しました。


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