考動人・山本です
2004年4月の考・動・人


2004年4月28日 テレビ朝日の衛星放送・朝日ニュースター「各党に聞く」

梶本章朝日新聞編集員のインタビューに答える (国会事務所にて)
 テレビ朝日の衛星放送番組「朝日ニュースター」(27日山本の国会事務所にて録画取り )に出演。「各党に聞く」と題されたインタビュー番組で、朝日新聞編集員の梶本章さんとの対談形式でした。
 焦点は、ちょうど衆院での強行採決が行なわれようとしている年金法案で、私は「衆院での審議は十分だったとは到底いえない。政府案の問題点を明らかにするとともに、安定した、また信頼される年金制度をめざして、参院で活発な審議を行ないたい」と決意を述べました。
 また、イラク問題では、関与が極めて厳しくなってはいても、国連しか解決への手がかりがない以上、米国の介入を極力抑えることが、これ以上の犠牲者を出さないためにも重要であり、日本も、そうした方向をめざして活動すべきだと述べました。

 

2004年4月12日 
イラク人質事件をめぐり全議員政策懇談会開く (民主党ホームページより)

 イラクにおける日本人人質事件について協議する民主党の全議員政策懇談会が12日党本部で開かれた。

  冒頭挨拶で菅代表は「予断を許さない情勢。9日に家族と会い、切実な直接の声を聞き、それを総理に伝える約束をし、その後の厚生労働委員会の質疑で家族 としての意見を伝えた。私は、脅されたからといって大きな方針を変えることはとるべき道ではないと思う。われわれは大義なきイラク戦争そのものに反対し、 イラク特措法による非戦闘地域というフィクションに基づく自衛隊派遣に反対してきた。サマワを含めた最近の情勢は非戦闘地域とは言えない状況だ。私の質問 に総理は得意のすり替えで説明責任を逃げる答弁だ。安倍自民党幹事長は自衛隊は撤退しないと言ったから解放すると相手が決めたんだと、何も解決されていな いうちからそういう発言をしている。こういう人たちに日本の将来を任せられない。わが国、われわれ自身にとって初めての厳しい試練のときだ。われわれは野 党ではあるが、現実に事柄が推移している中での議論であることをお互いに肝に銘じた上で真摯に議論して欲しい」と力説した。

あいさつする菅代表 右端が山本

 

2004年4月10日(土)特定非営利活動法人「関西NGO協議会」との懇談会
 NGOと民主党大阪の国会議員によるODA政策に関する懇談会が開催され、中野寛成、平野博文、藤村修の各衆議院議員と山本が参加。NGO側からは、関西NGO協議会の平田哲代表理事らが参加。受取国からも日本国民からも信頼されるODAのあり方をめぐって活発な意見交換が行われました。(写真:窓側左から藤村氏、中野氏、山本。手前側がNGOメンバー)

 

2004年4月6日(火)放映 テレビ朝日「スクランブル」「黒字化でも閉鎖・・・年金事業怒りの裏切り体質」
 3月27日、28日に視察した高知県須崎市の土佐横浪グリーンピアに関する特集番組がテレビ朝日「スクランブル」で放映されました。私も、国会事務所で4月2日に取材を受けました。民間の力で、黒字体質に転換された土佐横浪グリーンピアが3月31日で閉鎖され誠に残念です。地域の町おこしの中核的存在だったグリーンピアがなぜ、閉鎖されねばならないのか。今後、須崎市は、閉鎖後のグリーンピアをどうするのか。住民の意思を尊重して決めるべきだと思います。<<「グリーンピア土佐横波視察記」はこちらです>>



2004年4月5日(月) 連合大阪の日・2004春闘解決促進集会 難波・高島屋前 
 集会では、伊東文生連合大阪会長が「雇用の不安の解決、将来への不安の解決のためには、この2004春季生活闘争促進集会が非常に重要になってくる」と挨拶。

  続いて山本が「厳しいリストラや長時間労働など働く環境は厳しいが、こんな時だからこそ安心して働くために労働条件を是正しなければならない。また、今国会で年金改革法案が議論されているが、現在の年金制度は、国民年金未加入者が4〜5割もいるために、サラリーマンの厚生年金で穴埋めしている。保険料は上がるのに、給付が下がるというような制度ではなく、みんなが支えあって納得して保険料を支払える年金制度をつくらなければならない。そのためにはまず雇用をしっかりと守ることが大事だ。2004春季生活闘争が重要になってくる。」と訴えました。

 

2004年4月2日(金)放映  TBS CS放送ニュースバード「〜国会トーク〜フロントライン」に出演
 TBS CS放送ニュースバード「〜国会トーク〜フロントライン」に出演し、年金改革制度のポイントを解説するとともに民主党の改革案を説明しました。キャスターは、川戸恵子さん。

 

2004年4月3日(土) 「天王寺詣りと昔の縁日イベント」に参加 (熟塾) (大阪市天王寺区・四天王寺)
 2004年4月3日、聖徳太子が17条の憲法を制定してちょうど1400年目の記念すべき日に、推古天皇元年 (593)に聖徳太子によって建立された日本仏法最初の大寺・四天王寺の本坊客殿で、大阪から文化の発信をめざして活動している「熟塾」が記念イベントを開催し約200名が参加しました。

 縁日の四天王寺の境内は、骨董品や古着を売る店やたこやきや焼きそばなどの出店で賑わっています。昔は、大道芸も行われていました。落語「天王寺詣り」には、覗きからくりや竹独楽屋、亀山のちょんべいさんなどが登場し、昔の縁日の賑わいを彷彿とさせます。

 今回のイベントは、六代目笑福亭松喬師匠の落語「天王寺詣り」と旭堂小南陵一門による覗きからくりの再現、四天王寺第105世管長(前管長)の瀧藤尊教さんのご法話「大悲息むことなし」と盛りだくさんのイベントでした。客殿から外に目をやると、極楽浄土の庭の100本の桜が満開。笑福亭一門による三味線、太鼓、笛の寄席囃子の実演もあり、聖徳太子もびっくりの楽しい催しでした。歴史の中に大衆芸能が溶け込み、大阪の良さを堪能しました。

旭堂小南陵師匠の大道芸解説

小南陵師匠紹介の「亀山のちょんべー侍」竹細工おもちゃ

村上蕪芳氏による天王寺蕪の解説

瀧藤尊教第105世四天王寺前管長の法話「大悲息(や)むことなし」

笑福亭松喬師匠の「天王寺詣り」

笑福亭一門と林家和女さんによる落語出囃子ワークショップ

覗きからくりをのぞく親子連れ(旭堂小南陵一門)

2004年4月1日(木) 両院議員政策懇で年金抜本改革案を討議 (民主党のホームページより)

檄を飛ばす菅直人代表 役員席左端が山本
 民主党は1日、党本部で両院議員政策懇談会を開き、党の年金改革案をめぐって集中的に討議した。

  懇談会の冒頭、挨拶に立った菅直人代表は、小泉首相が年金制度改革をめぐる民主党との協議に前向きな姿勢を示していることに触れ、「政府案が抜本改革ではないことを自ら認めたもの。まさに政府案は詐欺的内容だ」と厳しく批判。党として、抜本改革の姿をはっきりと国民に示していくべきことを訴え、「論争に勝ち抜き、選挙に勝ち抜こう」と呼びかけた。

  その後、枝野幸男政策調査会長から『次の内閣』での議論のまとめが報告され、改革案の内容、政府案とのちがい、国民へのアピールの仕方などをめぐって活発な意見交換がなされた
 


前号へ 次号へ トップへ カバーページへ