考動人・山本です
2004年8月の考動人

 

2004年8月27日 「講演と落語」の講演の部でODAと年金について語る (秋田県湯沢市 ロイヤルホテルにて)

 国内財政の厳しき折、中国などに対するODAは不要ではないかとの意見もありますが、「アジアとの共生」の観点から、パートナーシップを深めるODAは必要と感じました。「物をあげる」から「司法、警察、公衆衛生など日本のよいシステム」のノウハウを教えることに重点を移すべきです。

 年金の負担と給付において、どちら側にもいいということは難しい。所得に応じた公平公正な負担が求められ、給付の削減においては、裕福な人には辛抱してもらわねばならないことを政治家ははっきりと言わなければなりません。





浪華漬本舗「山芬亭・六萬堂」の主人・村上蕪芳さんと
2004年8月7日
なにわ百年城下町散策

へっつい料理「炎(えん)や」

 「なにわ百年城下町」が、大阪城西側、大阪府庁前の大阪城公園内に再現されています。安土桃山〜大正時代までの町並みを完全復元し、ファッションや飲食・伝統工芸等が楽しめる夢の大阪伝統文化テーマパークです。約5千平方メートルに65店舗が入居しています。一丁掘から八丁掘まで店が並び、昔の匠たちが作った工芸品、時代ものの着物やげたが売られていました。へっつい(釜戸)で作った料理もあります。(7月18日〜8月15日まで)




2004年8月6日 民主党・野宿生活者問題議員懇談会

正面右(窓際)から松岡徹、山本、辻恵議員。他に稲見、中川議員など多数参加 。右側の5人は民間支援団体の代表者
 民主党と民間の野宿者支援団体との懇談会が開かれ、釜ケ崎支援機構、NPO 新宿ホームレス支援機構、神奈川の寿支援者交流会、千葉の市川ガンバの会の代表者が参加。

  野宿者の自立支援・生活支援策の充実、特に、雇用の確保に対して強い要望が出されました。

 

2004年8月5日 第2回ドライブレコーダー実演会 交通事故問題を考える国会議員の会 (国会内)


ドライブレコーダー
写真上:林久美子・山本議員。右奥は、ドライブレコーダーを開発した片瀬邦博さん。写真左上:挨拶する山本 左下:テレビ東京の撮影

 国会内で「ドライブレコーダー」の実演会が開催されました。冒頭、山本が「ドライブレコーダーは、交通事故の証拠保全効果的で、裁判の迅速化、裁判費用の軽減、警察の初動捜査の迅速化に役立つ。全車への搭載が望ましい」とあいさつ。
 「ドライブレコーダー」は、車のフロントガラスに取り付けられ、事故の瞬間映像を記録します。開発した片瀬邦博さんが、映像でドライブレコーダーに記録された事故の実際の映像を紹介。この模様は、テレビ東京が取材し、5時からの「ニュースEYE」で報道されました。

 

2004年8月5日 民主党介護保険WT・障害者政策WT合同会議 (国会内)

山ノ井議員の司会:20名近い議員と約30名の秘書が代理出席
 社会保障審議会介護保険部会報告について厚労省からのヒヤリングが行われました。介護保険制度の見直しの焦点である「被保険者・受給者の範囲」については、引き続き議論がなされるとの説明でした。
 介護保険創設の目的が「社会的入院」をなくすことであったが、果たせているのか。医療側が、療養期間を更に短縮する動きがあるので、第2の医療保険となるのではないか、ゲートボールなどで高齢者が自発的に介護予防を行っていたが、介護保険ができてからは、業者の高齢者囲い込みが行われ、デイサービスなどでの筋トレなど業者ペースになっているのではないかなどの意見が出されました。(山本ゆき代理出席)

 

2004年8月4日 民主党「次の内閣」 子ども政策調査会 (国会内)

窓際右から金田・石田・田嶋・石毛・小宮山・林議員
 育児支援家庭訪問事業について厚労省からのヒヤリングが行われました。深刻化する児童虐待を未然に防ごうと、育児ストレスに悩む出産直後の母親を保険師らが手助けする厚労省の事業である「育児支援家庭訪問」の普及が進んでいません。まだ、この事業が周知されていないこと、自治体の意識不足が背景にあると厚労側が説明。当事者が必要と思っていることと、行政が提供する支援にはギャップが大きいのではないかと議員側の応酬がありました。(山本ゆき代理出席)

 

2004年8月2日  民主党医療問題プロジェクトチーム 難病対策作業部会 (国会内)
 日本ALS協会の代表者が厚生労働省の担当部局職員に「神経難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者等の療養環境整備に関する要望」を提出しました。
 日本ALS協会からは、ヘルパー等による痰の吸引実施の推進と、介護保険制度の見直しについて切実な要望がなされました。患者の家族は所得の保障もなく24時間寝ずの介護を強いられているのが現状です。ヘルパー等による痰の吸引実施が進めば、患者家族の就労や、患者のデイサービス等の利用が可能になります。患者家族が生きていくためには、ヘルパー等による痰の吸引実施は命綱といってよいでしょう。ALS患者には時間がありません。早期の対応を望みます。民主党・医療問題プロジェクトチームでは、山本が副主査を務めています。谷博之、足立信也参議院議員、五島正規、中根康浩衆議院議員が出席。(三浦代理出席)



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