考動人・山本です
2006年7月〜9月


9月21日 交通事故問題を考える国会議員の会
 飲酒運転やひき逃げ犯の増加を受けて、交通事故問題を考える国会議員の会の総会が、被害者団体も交えて開かれました(私、初代の事務局長でした)。出席者からは、次のような意見が出されました。

 私は、「交通安全対策基本法により、総理を長とする交通安全対策本部が設置されている。安倍内閣のスタート後、できるだけ早く会合を開き、各担当省庁から飲酒運転、ひき逃げ等に対する対策を提出させ、臨時国会内に抜本的な対策を取りまとめるべきだ」と提案。逢沢一郎会長、細川律夫事務局長に、政府に早急な対応を求めるようお願いしました。

詳細はメルマガ9月24日号にて

 

9月6日 静岡県立がんセンターを訪問
9月6日、民主党のがん議連と、患者会の皆さんとご一緒に、静岡県立がんセンターの視察に行きました。山口健総長のお話は、非常に参考になりました。(詳細はメルマガ9月10日号にて

 

9月4日 NEWSワンダーランド生出演

左から坂崎さん、山本、里見さん
 里見まさとさんと坂崎優子さんがパーソナリティを務めるラジオ大阪「NEWSワンダーランド」に生出演しました。

 私は初めてお二人にお会いしましたが、打ち合わせの時から真剣に僕の話を聞いてくださり、すぐに打ち解けることができました。本番の25分のトークでは、政治家を志したきっかけ、がん宣告を受けたときの気持ち、国会でがん告白をした理由、がん対策基本法などについて話しました。

  里見さんは、途中で涙ぐまれ、優しい方だなと思いました。アシスタントの坂崎さんのフォローは見事で二人の息のあったリードで僕も自分の思いを素直に話すことができました。

  最後に、里見さんと坂崎さんから「体を大事にしながら、仕事をがんばってください」と 激励をいただきました。ありがとうございました。

  (概略はこちらです

 

8月26日 今井澄先生のお墓参り
 故今井澄参議院議員のご命日を前に、お墓参りをしました。

  昨今の医療改革の状況を報告し、今井先生と同じ病を得たことをお話ししました。

  「理想の医療を語れますか」と問われた先生への回答はまだできていません。先生のご冥福をお祈りしつつ、「もう少し、この世で活動させてください」とお願いしました。

 

8月25日 「生と死を考える会」インタビュー
 生と死を考える会の機関紙の取材を受けました。実は、私自身、古くからの会員でもあります。

  交通事故によって突然に命が断ち切られることの寂しさや恐ろしさを考え始めたこと、アメリカ留学で「死の教育」を学んだことなどから、「いのち」を巡る社会的テーマに取り組んできた経緯をお話ししました。

  話し出したら止まらなくなって、文章にまとめるのが大変ではないかと心配しています。ごめんなさい。

 

8月23日 がん治療の前進をめざす民主党懇談会 役員会

左から山本、古川代議士、仙石代議士
 「がん治療の前進をめざす民主党議員懇談会」の役員会を開催しました。

  がん検診のあり方、相談支援体制の整備、拠点病院への交付金の増額、ガイドラインの作成支援など、予算の重点配分項目について意見交換をしました。

 

8月10日 エビデンス社「がんサポート」の取材を受ける

10日にがん患者や医療者向け月刊誌『がんサポート』(株式会社エビデンス社)の編集・発行人、深見輝明さんと、ジャーナリスト埴岡健一さんの取材を受けました。思いがけずに一致したのは「がん患者のイメージを変えたいね」ということでした。

「がん=不治の病、死の病」という思い込み。「末期」とか「延命」という言葉の響き。「そうじゃないよね、充実した日々を重ねるために治療があるんだよね」と、すっかり意気投合したのでした。

再発がん、進行がんの患者でも普通の生活が送れる。抵抗なくカミングアウトできて、職場でも近所でも話題にできるような環境づくり。その目標に向かって、私も、力いっぱい仕事をして、趣味の世界も楽しもう。そんな姿を見てもらうことで、がん患者のイメージを変えたい。また一つ、仕事が増えました。

 

8月9日 社会保険庁の不正免除問題等についてヒアリング
 社保庁の不正免除問題で担当者から経過報告を受けました。

  保険料が払えない人は、国が代わって払ってあげるべきだ。不正免除という手段ではなく、法改正が必要なのです。

  そもそも、国家公務員共済年金で守られている公務員に、国民年金保険料の負担がいかに重いか、想像すらできないのではないでしょうか。

  若い人たちの苦しい生活ぶりを話し、「実際に声を聞きに行かれたら」とお勧めしました。

 

8月2日 がん患者会懇談会、チャリティ会

 なんば花月で「がん患者ネット」主催のチャリテイ会が開催されました。特別ゲストは、肺がんを克服し、趣味の落語に磨きをかけて全国で公演を続ける樋口強さん。落語「病院日記」の中の「がんと闘っている人は、みんな金メダル」の言葉が胸に響きました。

  吉本の舞台でも、宮川大助・花子さんが登場。結婚12年目に、花子さんが胃がんの手術を受けた。その時のお二人の気持ちを笑いに包んでのトーク。それから18年も経つと聞いて驚きました。会場を埋めた患者や家族が大いに励まされた時間でした。

 チャリテイ会に多くの患者の団体が集まる機会を生かそうと、患者会の懇談会も開催されました。初めての試みでしたが、16団体から30名もの参加がありました。大阪府からも、府健康福祉部地域保健福祉室 健康づくり感染症課 がん・生活習慣病グループの佐藤敏彦課長補佐も出席してくださいました。

 平成20年4月から、医療計画・健康増進計画・医療費適正化計画が同時にスタートします。今後、がん医療の水準向上にとどまらず、医療提供体制の大幅な見直しが都道府県段階で進められます。患者会も、大いに意見を述べ、政策に反映させていく必要があります。


患者会の懇談会

落語「病院日記」の樋口強さんと

 

7月26日 週刊誌「女性セブン」の取材を受ける
 週刊誌「女性セブン」の取材を受けました。聞き手は、医療ジャーナリストの油井香代子さんと「女性セブン」編集部の皆川裕子さん。カメラ担当も女性で3人の女性取材陣でした。妻も同席。

 何とか成立にこぎ付けた「がん対策基本法」が、今後どのように運用されるか注視する必要があること、自分のがんのこと、がん患者の国会議員としての使命について話しました。

 写真:「そうですよ、そうですよ、先生。やってくださいよ」と、油井記者に発破をかけられる山本

 

7月15日 民主党大阪府総支部連合会第8回定期大会 (大阪市内)
民主党大阪府総支部連合会第8回定期大会が開催されました。

  昨年の9月11日に行なわれた第44回衆議院総選挙の総括がなされた後、10月22日の大阪9区の補選、
来年4月の統一地方自治体選挙、7月の参議院選挙の勝利を目指すことを確認しました。

 

7月12日 「スーパーモーニング」(テレビ朝日)生出演

放送終了後、キャスターの皆さんと

 「スーパーモーニング」に出演しました。冒頭、交通事故で兄を亡くしたことから、あしなが活動に身を投じたこと、政治家への転身、その後の国会活動などを紹介していただきました。

 がん対策基本法成立までの経過や、基本法の最重要点であるがん対策推進協議会への患者・家族の参加について説明しました。

  がん対策基本法は、今後の日本のがん医療の国家戦略の基本になります。これからも命ある限り、日本の医療の向上を目指して頑張る決意を新たにしました。

 

 

7月7日 J2ザスパ(群馬)からの誕生日プレゼント
山本孝史先生へ

ザスパ草津チャレンジャーチームはみんなの夢に向かってがんばります! 2006.7.7
 7月7日は山本の57回目の誕生日。元秘書の黒崎健太さんから、J2ザスパ(群馬)メンバーのサイン入りユニフォームが国会事務所に届きました。

  「ぼくも、夢に向かって頑張るぞ!」と山本。

 

7月4日 がん治療の前進をめざす民主党懇談会


中央が山本

 厚生労働省と文部科学省担当者から、がん対策予算について説明を受けました。来年度のがん対策予算を検討するためです。

  厳しい歳出削減のなか、来年度は少子化対策や肝炎対策、そして、がん対策の関連予算を積み増さなければなりません。無駄な歳出はないのか、優先順位をきちんとつけられるか、課題山積です。

 

7月3日 ウオール・ストリート・ジャーナルの取材を受ける

 
ランダース記者(左)と山本(国会事務所にて)

 ウオール・ストリート・ジャーナルのピーター・ランダース記者の取材を受けました。

  がん対策基本法の話から始まって、今回の健康保険法の改正が意味すること、日米の医療提供体制の違いと、どんどんと話が拡がっていきました。

  記事には似顔絵を載せてくださるとか。楽しみにしています。

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