山本孝史の
      著書の紹介
 
 
「山本孝史の記録」
山本ゆき編
(非売品)
山本孝史のことばで綴る山本孝史の記録。5歳の時、3つ年上の兄を交通事故で亡くし20歳で交通遺児支援運動に。あしなが活動を経て政界へ。13年半の「いのちの政治家」の活動の記録。そして2年間のがん闘病の中で体験し感じたことを妻ゆきが編集。
日本のがん医療への提言
「救える「いのち」のために」
朝日新聞社 定価1400円
闘病 最後の日々を日本のがん医療向上のために捧げた渾身の作。がんを受け入れ、常に「前へ、前へ」と自らを奮い立たせ、この本を書き上げ、使命を果たし、天に召された。(山本ゆき)
日本政治活性化への道
「議員立法の試みは、これまで官僚に牛耳られてきた立法行為を、本来の立法者である国会議員の手に取り戻そうとする試みであり、それ自体、政治改革の実践である」(五十嵐暁郎・立教大学教授。推薦の言葉より)。山本がかかわった臓器移植法、中国残留邦人帰国促進法を素材に、議員立法の問題点を解明するとともに、日本政治活性化への道として議員立法の必要性を説く(第一書林刊)。
しのび寄る老後にどう対処するか
ミシガン州立大学で老人福祉を研究した際、その研究業績に注目したリンダ・ジョージの著作を翻訳出版。加齢に伴って生じるさまざまなストレスの要因は何か、どのように対処するべきか。緻密な考察は我が国にも有益である(思索社刊)。
日本の何でやねん第1集
2000年4月にスタートした介護保険は、「100点満点の制度はない」(法案成立時の小泉純一郎厚相の言葉)としても、利用者にも、保険者である自治体にとっても、思惑が外れた制度となっている。問題点と改善策を提示。
「日本文化と老人世代」(中央法規出版)所収の論文。高齢者の死に対する態度を、ミシガン州立大学での研究成果を踏まえつつ、日米比較を交えながら考察し、本格的な高齢社会の到来に向けての政策課題を提起した。