September                               9月                         
今 月 の ベ ラ ン ダ か ら 
鳥 海 山 の見える町


 鳥海山は、秋田と山形県境に位置し、標高2,236mと東北第2の高峰で、その山容から出羽富士あるいは秋田富士とも呼ばれています。

  妻の実家の秋田県湯沢市からの眺めは、まさに、富士山のようです。8月下旬に講演のために訪れた湯沢では、田んぼの稲が実り、ねむの花が咲き、82歳の義母が久しぶりに庭の散策を楽しんでいました。
 久しぶりに信楽の狸とご対面(写真左)。

 鳥海山の石で作ったという石灯籠の前で腰の曲がった義母が精一杯腰を伸ばしました(写真右)。

歴史絵巻 華やかに 大名行列
(2004年8月22日)
 湯沢市の伝統行事「大名行列」は、正徳4年(1714)、佐竹南家が崇拝している愛宕神社祭典で、神渡行列を行ったのが始まりとされています。  
  佐竹南家の格式を今に伝えるこの行列で、総勢600人が市内を練り歩き、藩政時代を彷彿とさせました。侍や奴、殿様、お姫様、弓持ち、鉄砲持ち、鷹匠など、佐竹南家の格式をしのばせる豪華な衣装をまとった列に続いて、氏子の行列、各町内の子どもたちの花車、神輿など1キロにおよぶ歴史絵巻が繰り広げられました。

 大名行列の先頭をかざる毛槍を持ち、大きな箱をせおった奴の「化粧振り」は行列の華で、お屋敷の前や町内の会所のあるところでは必ず奴振りを演じてから通過します。

 私は、見れませんでしたが、何十年ぶりかに見た妻が撮影した写真です。


大阪の赤いひまわり
 17日から26日まで、タイ・インドネシアのODAの視察に行っておりました。26日に、インドネシアから秋田に直行し、翌日、湯沢で年金の講演会。
 
  その後、2日ほど涼しい秋田に滞在し、台風が大阪に接近する直前の30日に、2週間ぶりに帰阪。近所の団地の庭の赤いひまわりが出迎えてくれました。

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