山辺の道をてくてくと     2005年11月



 10月9日、友人たちと近鉄・桜井駅から奈良に続く山辺の道を歩きました。山辺の道は、日本書紀にも記されている古(いにしえ)の道で桜井の海柘榴(つばいち)市から奈良までの全長約26km。しかし、半分ぐらいの崇神天皇陵あたりでギブアップ。バスで天理駅に出ました。

 天気も良好。てくてくと寄り道の多いハイキング・レポートです。


小林秀雄筆の石標

林の空気を吸いながら

大神神社(三輪明神)の前で

大和三山(畝傍山、香具山、耳成山)の眺望
後ろは左から金剛山・南葛城山・二上山・信貴山・生駒山

秋の味覚・収穫いっぱいの道中

道端には山の幸、里の幸が並ぶ

柘榴(ざくろ)

あけび

売り子のおばさん

柘榴はすっぱい!



今年の稲作は上々の出来



綿の木

軒先の綿

ひょうたん畑
 
こんな光景も

帽子にカマキリ

荷物持ち

きもちいい!

 山辺の道は、「記紀」や「万葉集」に登場する地名や旧跡が次から次へとあらわれ、訪れる人を神話や古代へと誘います。古墳や神社仏閣がたくさんありますが、中でも、大神神社(三輪明神)は、大和「一ノ宮」であり、背後の三輪山をご神体とする式内社。日本最古の神社の一つと言われています。

 勉強しなおして、もう一度、ゆっくりと歩いてみたいと思うコースでした。


ひまわり
夏の名残りに・・・

財政金融委員長就任祝いにいただきました


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