第2部 コンサート 〜祈り、そして明日へ〜
前川弾さん「魂の歌声」

「命の花」 
津波に襲われた日のことを歌にした。歌はできてもなかなか歌えなかった。でも、伝えなければとの思いで、スクリーンに当時の映像を映しながら懸命に歌い切った。間奏のフルートが切なく響く。

「必ず立ちあがるよ、笑って生きていくよ」と、失われた無数の命に誓う歌だった。

最初に歌った「ハレルヤ」も最後に歌った「命の音」も、来場者の心に沁み入り、胸の奥まで響いた。そして、今一度「生きることの意味」を私たちに問いかけてきた。

(アンケートより)
「弾さんの歌に涙が止まりませんでした。いろいろな人にこの歌を伝えたいです。」
「弾君の生命の音楽が育っていくことを祈ります。」

 

 

山ア真行さん、前川弾さん、田中健さん、コーラス隊による 〜そして、明日へ〜

山ア真行さん、前川弾さんのフルートと田中健さんのケーナのコラボ。

「見上げてごらん夜の星を」
「上を向いて歩こう」

「花は咲く」
山ア真行さん、前川弾さんのフルートの伴奏。コーラスは、相愛大学音楽部卒業生の志水裕子さん、米山茉莉子さん、鈴木可奈さん、倉田充子さん。

「ふるさと」
最後に、山アさんの指揮で、会場の皆さんとともに「ふるさと」の合唱。伴奏は前川弾さんと田中健さん。