「ルビコンの決断」感想集5
突然お便りする非礼をお許しください。実は、昨夜入院中の病室で山本孝史先生の番組を拝見し感激、ペンをとった次第です。

先生の活躍するお姿、お声に接したのは今回が初めてです。国会中継は紋切り型の棒読みが多いのでめったに見ません。ところが、先生は大違いだったんですね。今さらに悔やまれることですが、今回の放映でその片鱗を拝見させていただき感激しました。

やつれてはいらっしゃいますが、お目はランランと輝いておいででした。「がん患者を救わずんば!」の使命感がヒシヒシと感ぜられます。

今回の入院で医療行政の歪みが医療者、患者に甚大な被害を及ぼしているのを痛感しました。第二の山本孝史先生の登場が待たれること、切なるものがあります。
 

ルビコンはとてもコンパクトにまとめられていてとてもよかったですし、見た人がたくさんいて嬉しかったです。

でも、本音を言うと、私には物足りなかったです。もっともっと自分を突き詰めていた『議員としての山本孝史』を写して欲しかった気持ちもあります。だって、山本孝史さんほど議員として立派な人はそういないからです。尾辻議員は別ですが・・・。

でも、ルビコンを見た人は『がん対策基本法の過程がわかってとてもよかった』と言っていました。 きっと、この基本法に魂を入れるお手伝いをしてくれるでしょう。

今後とも、この基本法やがん対策推進基本計画を、『これでもか!』って言うほど利用したいと思っています。

 

がん告知・余命通知を受けての山本たかしの活動実録と妻ゆきの支えをドラマ風に制作されていました。山本たかしを取材したニュース映像を挿入しながらの解説を挟んでの番組進行は、大変写実的でした。

山本たかしのがん対策基本法成立への情熱がよく伝わってきました。山本たかしがいたからこの法案が成立したことには感動を覚えました。もっと、もっと活躍させてい政治家でしたね。

エンディングテーマ曲「流星の輝き」のタイトル通り輝きつくして光を与えて旅立ちましたね。山本たかしのような私欲にない政治家が活動できる政界になってほしいですね。

山本たかしを支えた「ゆき」さんがニュース映像でご登場されたことは慰めでした。山本ゆきさんには、もっと前面にでて山本たかしがまいた種をますます大きく育ててほしいものですね。

「山本ゆきさん、ますます頑張ってくださいね・・・」応援しています。

 
「ルビコンの決断」という番組は初めて見ました。見終わったとき、私はやはり胸が詰まり泣いてしまいました。が、娘の第一声は「ゆきさん、孝史さんみたいな人と一緒になって幸せだねえ」でした。

本当にますます大きく、また今の世にもっとも必要な人と痛感しました。

孝史さんは亡くなったことによって、忘れられるどころか、こんなふうに番組が新たに作られるのですから、日本も満更、捨てたものではないのかもしれませんね。
 

感動しました。自分の余命を知った時、人は何を思い、何をするのでしょうか。 

人様々でしょうが、悔いのない終末を迎えることができればという思いは同じだと思います。 思いは同じでも、なかなかそうはいかないのが現実だと思います。

山本さんは、それを見事になしとげました。それも世のため、人のため、身を犠牲に して社会に貢献しました。社会保障のスペシャリストとして国会で活躍し、これからという時に、志なかばで病 に侵された無念さは想像を絶します。それを乗り越えて成し遂げた業績は、のちのちまで大きな教訓として生かされるべきだと思います。

壮絶な生き方、ただ感動あるのみでした。

 

自分さえよければという、自己中心の社会になってしまったと嘆かれる最近の日本ですが、山本さんのように自己を犠牲にしても、人のため、世のために仕事をし、業績をのこした人物がいたということは、まだまだ日本人も捨てたものではないという救いを与えてくれます。

 

番組、拝見しました。とても、良かったです。

厳しい病との闘いの中にあっても、山本先生が燃やし続けた政治家としての使命感と情熱、それを支えたゆきさんの想いが、丁寧に描かれていたと思います。

山本先生の功績と「命を大切にする政治」という信念を、改めて、皆さんに知ってもらえたことは、大きな意義があったと思います。

今回、私たちの映像を番組に活かせてもらえたことを、嬉しく思っています。選挙最終日の渾身の演説、そして素晴らしい笑顔を見て、私は先生から、また、元気というか、生きる力をもらいました。

今、先生の意志を受け継いで、ゆきさんや尾辻さん、多くの患者の方々、医師の方々が、一層のがん対策の充実を目指して、頑張っておられると思います。私どもも、がん対策の今後を見つめ続け、お伝えできればと思います。

改めてになりますが、山本先生やゆきさんとお会いでき、取材させていただいたことに、心から感謝します。(ジンネット)

 
山本ゆき様

今日の朝日新聞の「はがき通信」という,TVの番組の視聴者の感想を載せるコーナーに「ルビコンの決断」を見た女性(68歳)の文章がありました。感動を共有できて嬉しいです。

はがき通信(5月27日朝日新聞朝刊)

「敬意と感動を覚えた 21日の「ルビコンの決断」(東京系)を見ました。元民主党参議院議員の故・山本孝史氏が「がん対策基本法」を成立させるまでの厳しい道のりを知りました。交通遺児育英会に就職され,地道な草の根の活動から弱い人たちの味方になり,そして自らの病の中で,真の政治家としての一生を全うされました。山本氏のような政治家がおられたことに,心からの敬意と感動を覚えました。来る選挙を前に考えさせられました。(東京都杉並区・西村美佐子・主婦68歳)」