「ルビコンの決断」感想集8

今DVDを見ました。これだけ遅くなったのはお願いしてとってもらったDVDが特殊な機材を使ったため普通のものでは再生できず、あちこちにお願いして、ようやく数日前、何かを解除すれば見ることが出来ることがわかりました、解除されたDVDが今日届きようやくたった今、見ることができました。

先生の偉大さを改めて知ることが出来、涙なしには見ることが出来ませんでした。わらび座公演終了後の交流会での先生の顔などを思い出すたび、偉大な政治家はいるんだと叫びたい気持ちです。

わたしが先生のことをいつも話をするので、回りでもこのDVDを見たいと言ってくれています。

放送されてからずいぶんたち、ようやく見ることが出来、こうしてゆきさんにメールを送ることが出来ました。

ゆきさんありがとう!

 

先日放送されました「ルビコンの決断」は、両親と共に見させていただきました。

映像とはいえ、懐かしい姿を見ることができ、嬉しいような淋しいような気持ちになりました。一緒に仕事していた頃、よく携帯にかかってきたのでその声を思い出しました。

もっともっと国会議員として、仕事をして欲しかったと思っています。

 

ルビコンの決断を見ました。(こちらでは地上波の放送がございませんでしたのでBSで)。

改めて山本先生の偉大さを感じました。参議院議員になられてからは、お会いする機会もございませんでしたが、議員会館にお尋ねした際にも気さくにお話をしていただいたことを今でも思い出します。

私の母はすい臓がんで亡くなりました。医師に話をされた時は、何も考えられず本人への告知はしませんでした。余命は、半年から1年と言われました。田舎の町立病院でしたので、末期のすい臓がんに効く抗がん剤も今はないのでこれといった治療方法もないので、特に治療もしないとのことでした。

今思えば、きちんと話をして、もう少し大きな病院できちんとした治療をしてもらっていれば、もう少し長生きできたのではないかと悔やまれてなりません。

人間は必ず死にます、しかし余命がいくらと宣告するのは簡単には言えるものではないと思います。話す側も話される側も、その覚悟と勇気が大変必要に思います。それがなかった私のような方はとても多いのではないかと思います。

告知した場合としない場合では治療も違ってくるのが現実ではないかと考えます。私のような勇気のない人間にとっては、本人に告知することをサポートしてくれるような体制が必要に思います。

 

臓器移植法の時も脳死の問題が置き去りにされ、移植だけが進められて行く方向でしたが、山本先生の対案提出でいろいろな問題が国会で話され法案が成立したことも思い出されます。

現在、改正が審議されていますが、先生の思いが改正案に少しでも盛り込まれていればと思う今日この頃です。

 
「ルビコンの決断」を見ました。山本先生が残されたがん対策基本法が、今は停滞しているとしか思えません。先生が生きておられたら、一気に進んだであろうと思うと残念でなりません。

私の妻は乳がんですが、地方のがん医療はひどいものです。医者にひどいことばを浴びせられました。妻を助けたいだけなのに受けいれてくれる病院がなかなか見つかりません。疲れています。

拠点病院でない個人病院ががんの手術や治療をすることにも疑問を感じます。
 

ルビコンの決断を見て、山本先生と奥様の偉大さをさらに理解したかもしれません。

私は、田中健さんが、最初から、先生になりきっている姿を見て、既に涙腺が緩み出し、途中からは、涙無しには見られませんで、涙を拭くのは無駄と思い、そのままぬぐいもせずに見続けました。

田中健さんと大場久美子さんの、あまりにも鬼気迫る好演に、迫力さえ感じました。

ドラマが終って、木村佳乃さんの微笑みを見て、先生と奥様の愛の物語と感じたんだなと思い、確かに、二人の好演が却って、その部分を強調してしまった感じはありました。

私の個人的な勝手な希望としては、先生の活躍の数々を見れるものと期待していただけに、寂しい感は正直ありました。

ただ、先生と奥様のプライベートな部分が垣間見れた点は、先生のファンとしては、当然嬉しかったですし、先生のご活躍が、奥様との強い愛と絆によるものと知りました。

鳥越俊太郎さんが、体を震わして、大粒の涙を流している姿を見て、私も号泣の極みに達しました(笑)。でも、先生を少しでも知っている人間にとっては、またガンの治療を受けた鳥越さんだからこそ、あのような涙になったと思います。