府立成人病センター「看護の日」で歌いました
5月16日には、成人病センターの「看護の日」のイベントで、練習の成果を披露する機会をいただきました。お声をかけていただきました関係者の皆様、ありがとうございました。
今回は平日でもあり、12人と参加メンバーは少なかったのですが、志水祐子先生のピアノ伴奏で、季節のメドレー(「春の小川」「夏は来ぬ」「紅葉」「冬の夜」)と故郷のうた・メドレー(「故郷の人々」「故郷の空」「故郷の廃家」「故郷」)を楽しく歌うことができました。入院患者さんたちから大きな拍手をいただきました。