第4回 薬害根絶フォーラム

全国薬害被害者団体連絡協議会主宰の「第4回薬害根絶フォーラム」が大阪大学吹田キャンパスのコンベンションセンターで開催され約200名が参加。

第1部では薬害被害者と家族の苦悩と闘いの日々が報告され、第2部では、「なぜ薬害が多発するのか」をテーマに討論が行われました。(代理参加)

左から、片平冽彦・東洋大学教授、MMR被害児を救済する会の栗原敦氏、サリドマイド薬害被害の間宮清氏、陣痛促進剤による被害を考える会の勝村久司氏、花井十伍・大阪HIV薬害訴訟原告代表。コーディネートは京都スモン基金の中西正弘氏(右端)写真左から、片平冽彦・東洋大学教授、MMR被害児を救済する会の栗原敦氏、サリドマイド薬害被害の間宮清氏、陣痛促進剤による被害を考える会の勝村久司氏、花井十伍・大阪HIV薬害訴訟原告代表。コーディネートは京都スモン基金の中西正弘氏(右端)