核兵器の廃絶と被爆者対策の充実について要請 公開済み: 2005年7月27日更新: 2022年7月7日作成者: yamamoto 横路孝弘『次の内閣』ネクスト厚生労働大臣らは、国会内で尾辻厚労相と面会し、今年が被爆60年、被爆者援護法施行から10年目にあたることも踏まえ、核兵器の廃絶と被爆者対策の充実について要請を行いました。 左から 松本大輔、犬塚、高木、西岡、尾辻厚労大臣、横路、山本、和田隆志の各議員 « 「戦後強制抑留者に対する特別給付金の支給に関する法律案」を参議院に提出 野党3党、被爆者援護法改正案を提出 »