ディスカッション・ジャーナル「民主」座談会 公開済み: 2002年10月8日更新: 2022年6月30日作成者: yamamoto 民主党本部に、高山憲之・一橋大学教授、田中滋・慶応大学教授、村上忠行・連合副事務局長をお招きし、山本を交え、若林秀樹参議院議員の司会で、「国民負担を考える」をテーマに議論。 国民負担率の概念と問題点、年金・医療・介護の各保険制度間の連携、公助と自助など、幅広い議論が交わされました。 ※座談会の内容は、ディスカッション・ジャーナル「民主」(3号、本年12月号発行予定)に掲載。 左から山本、田中教授、高山教授、村上氏、若林議員 « 「子育て支援」についてOECD調査団に説明 “障害者差別禁止法”を考える国際フォーラムに参加 »