大学生と懇談(国会事務所)

3月4日、福岡県立大学人間社会学部社会学科の3年生4名が、岡本雅享講師とともに来室。授業の一環として、国会議員の仕事振りを見聞したり、政治の動きを感じたりすることが目的とのこと。
 
「議員になった動機は?」「衆議院議員と参議院議員の両方をされて、その違いをどのように感じていますか」「政治への不信や無関心が広まっていますが、政党の意義が問われているのでは?」などと鋭い指摘を連発。

政治に関心を抱き、しっかりと日本の将来を考えている若者たちを頼もしく感じました。