民主党 B型・C型肝炎総合対策推進本部 第7回会合 公開済み: 2007年8月8日更新: 2022年7月8日作成者: yamamoto 衆議院第一議員会館 出産時に、止血を目的に乱用された血液製剤によってC型肝炎になった被害者が起こした訴訟で、国の責任が厳しく問われています。6人の原告の方から、これまでの治療や生活のご苦労について聴きました。医療費や障害認定の問題など抱えている問題は進行がん患者の場合と同じでした。 民主党は、国と原告団と和解を後押しするとともに、200万人ともいわれる被害者の医療や福祉の充実を図るために方策を練り上げていきます。 « 総務部門・厚生労働部門合同会議 被爆者援護法の改正案を参議院に提出 »