ウオール・ストリート・ジャーナルの取材を受ける

ウオール・ストリート・ジャーナルのピーター・ランダース記者の取材を受けました。

がん対策基本法の話から始まって、今回の健康保険法の改正が意味すること、日米の医療提供体制の違いと、どんどんと話が拡がっていきました。

記事には似顔絵を載せてくださるとか。楽しみにしています。

ランダース記者(左)と山本(国会事務所にて)
ランダース記者(左)と山本(国会事務所にて)