ウオール・ストリート・ジャーナルの取材を受ける 公開済み: 2006年7月3日更新: 2022年7月7日作成者: yamamoto ウオール・ストリート・ジャーナルのピーター・ランダース記者の取材を受けました。 がん対策基本法の話から始まって、今回の健康保険法の改正が意味すること、日米の医療提供体制の違いと、どんどんと話が拡がっていきました。 記事には似顔絵を載せてくださるとか。楽しみにしています。 ランダース記者(左)と山本(国会事務所にて) « がん医療の現場を視察 がん治療の前進をめざす民主党懇談会 »