大阪市従業員組合公開シンポジウム

大阪市従業員組合「総合政策シンクタンク」主催のシンポジウムに出席。同シンクタンクでは3年前から、公共サービス提供者としての職員の働き方などを研究しきました。

その成果の中間報告会です。ゲストに北川正恭元三重県知事(写真右)、中邨章・明治大学大学院長(同左)を迎え、研究に携わった大学教授らがパネリストとして発言しました。これからの市民社会や、公務員の役割について示唆に富んだ発言が続き、大変有意義でした。(詳細はメールマガジン「蝸牛のつぶやき」2005年12月5日号にて)