医療事故を防ぐために 公開済み: 2003年6月8日更新: 2022年7月4日作成者: yamamoto 大阪国際交流センター 医療事故調査会第8回シンポジウムが開催され、約1000名が参加。 太田真美弁護士、森功医真会八尾総合病院医師、山口研一郎山口クリニック医師の各氏が事例報告を行い、その後、パネルディスカッションが行われました。 インフォームドコンセントの法制化を求める意見や、医療も医師と患者の間での「契約」と考えられないかとの意見が注目されました。 調査報告を行う森功・医療事故調査会代表世話人熱心に聞き入る山本 « 被団協から被爆者援護施策について要請 ホームレスの自立支援策に関して厚労省に要請 »