秋田発「希少がん患者会」からのメッセージ 公開済み: 2018年3月27日更新: 2022年7月26日作成者: yamamotoカテゴリー: いのちのバトンの活動 主催:秋田県、秋田銀行、秋田魁新報社、秋田朝日放送 秋田魁新報社1F さきがけホール 秋田さきがけ広告 「いのちのバトンを引き継いで」と題して講演しました。 続いて「がんカフェあきたの会」を主宰する三浦恵子さんの司会で、柴田浩行教授(秋田大学大学院医学系研究科臨床腫瘍学講座)と近藤セツ子さん(胸腺腫・胸腺がん患者会 ふたつば代表)とトーク。 希少がんは早く見つけて早く治療をしなければならないが、早期発見の難しさなどについて議論しました。 近藤セツ子さん 柴田浩行教授 « 第37回 日本胸腺研究会 第2回ふたつばセミナー「胸腺腫・胸腺がんとどう向き合うか」 »