あなたを自殺させない 命の相談所「蜘蛛の糸」佐藤久男の闘い 公開済み: 2014年10月30日更新: 2022年7月17日作成者: yamamotoカテゴリー: いのちのバトンの活動 中村智志著 新潮社 2014年10月30日発行 「暗闇でも目が慣れれば針の穴から差し込む光が見える」 頭にできた帯状疱疹にムヒを塗って病院へ。 相談者からの電話 「もしもし、蜘蛛の巣ですか。」「はい、蜘蛛の巣です。」 佐藤久男さんご自身の 泣き笑いの エピソードもいっぱい。佐藤さんは山本孝史からいのちのバトンを受け取ってくださったお一人です。ぜひ、ご一読ください。(山本ゆき) « 公開シンポジウム「もっと知ってほしい!患者会のこと、ピアサポートのこと」 秋田さきがけ新聞「いのちを守り、いのちを支える」 »