中国残留孤児原告団との懇談会 公開済み: 2002年12月2日更新: 2022年6月30日作成者: yamamoto 中国残留孤児の方々は、12月20日に、原告総数約660名で国を被告とする国家賠償請求訴訟を起こす予定。 それに先立って、参議院会館で集会が開かれ、「奪われた人権と、人としての尊厳を回復するために、国に対して謝罪と賠償を求める決意に至った経緯」を語り、国会議員に理解と協力を求めました。 原告団を激励する山本 « 地方分権シンポジウム(大阪府、大阪市、大阪市隣接都市協議会主催) 第4回「通学路の安全を考える」シンポジウム »