「生と死を考える会」インタビュー

生と死を考える会の機関紙の取材を受けました。実は、私自身、古くからの会員でもあります。

交通事故によって突然に命が断ち切られることの寂しさや恐ろしさを考え始めたこと、アメリカ留学で「死の教育」を学んだことなどから、「いのち」を巡る社会的テーマに取り組んできた経緯をお話ししました。

話し出したら止まらなくなって、文章にまとめるのが大変ではないかと心配しています。ごめんなさい。