衆院厚生労働委員会で、がん対策法案の審議始まる

6月2日、衆院厚労委で、がん対策法の審議が始まりました。
自らもがん患者である仙谷由人議員(民主)は、がんで逝った先輩議員の思いも込めて質問。斉藤鉄夫議員(公明)は、原子力の専門家として、放射線治療体制の整備を訴えました。
この他、寺田稔議員(自民)、田名部匡代議員(民主)が質問を行ないました。
議事録はまもなく国会会議録検索システム にアップされます。